トップページ > 公約実現の数々
子供たちが元気に遊べる公園や緑地を増設します
- 青山公園看板「ボール遊び禁止」項目を消去しました。看板項目を盾にしてクレーマーが警察へ通報する異常事態が改善されつつあります。詳細
- 有栖川宮記念公園における「サッカー、野球などの球技は禁止」看板を「他人に迷惑をかけないように遊びましょう」看板へ変更しました。子供たちが元気にボール遊びをする声が戻ってきました。詳細
- 青山公園北地区(旧赤坂警察署跡地部分)を芝生化しました。詳細
- 元プロ野球選手を招聘し、青山運動場にて野球教室を定期開催しました。区内児童数十人が常時参加する盛況を博し、その後「赤坂青山子供共育事業」における野球教室となりました。赤坂小学校、青山小学校、青南小学校においても同様の野球教室を開催しました。
- 芝浦の子供たちの要望を受けて、芝浦公園運動場テニスコート周囲を芝生化しました。ちびっ子が寝転んだり、弁当を食べたりしています。
- 夏に子供たちが水遊びできるよう区内公園噴水の塩素を軽減しました。元気に水浴びをする子供たちの歓声が響いております。
- 区内公園における「ボール遊び禁止」看板撤去運動が実り、子供目線での遊び場、「プレイパーク」の設置実現につなげました。
- 児童公園の灰皿を撤去しました。
- 子供アンケートの各種実施(大人のみに行われている各種アンケートを選挙権のない子供にこそ行うべきです)。詳細
- 元プロ野球選手を招聘し、青山運動場にて野球教室を行っております。
- 通学路押しボタン式信号を自動式に変更しました(区内12か所)詳細
- 通学路信号時間を改善しました(区内11か所)詳細
スポーツ施設の更なる改善拡充に尽力します
- 区内の都営芝公園テニスコート冬期使用時間を延長しました。
- 部活動の指導員にも自らがなり、充実に努めております。
- 区内運動場の屋外休息所における日よけを設置しました。
高齢者施設を充実し、在宅介護支援も充実させます
- ありすの杜に続く、特別養護老人ホーム開設を提言、推進実現しました(令和元年10月竣工)。
- 身障者の都営定期券を各総合支所にて授受出来るようにしました。
- 青山1丁目駅交番横に地下鉄エレベーターを設置するよう提言し、実現しました。
電線類地中化の推進等により、美しい街をつくります
- 委員会などにおける度重なる提言が、「港区電線類地中化整備基本方針」に採用されております。
- 東京都下水道局の協力を得て、六本木竜土町美術館通りの臭気対策をし、改善しました(この成功事例が他地域のモデルケースとなりました)。
役所の情報公開と説明責任の徹底を強く要求します
- 平成25、26年度と議会運営委員長の要職を拝命し、多くの改善を行いました。主には予算委員会を2日間延長し、総計で職員超過勤務時間1695時間、超過勤務手当510万3645円をカットしました。
国語教育、日本史教育の充実
- 旧国立医療科学院を保存しながらの、新郷土資料館、在宅緩和ケア支援施設、子育て関連施設、区民協働スペース等の整備活用を最初に提唱し、推進実現しました。
- 国語教材である「日本語をきちんと学ぶワークブック」(小1~小6)にて「日本の文化」面を執筆しました(区内小学校数校にて採用)。
- 日本史講座を担当しております(地域対象の日本史研究会のほか、中高生を対象に毎月開催・題目「日本人ならば必ず知っておかねばならない基礎の基礎」)。
- 図書館休館日をなくし、月曜日も開館日としました(時間も延長)。平成28年12月からは土曜日の時間延長も実現しました。
- 米食推進を訴え続け、給食における米食が拡充推進されました(54%→72%)
首都直下型大地震に備え災害に強い街を作ります
- 赤坂、青山地域の区道に歩行者を護るポール型コーン設置(この成功事例が他地域に拡大しました)。詳細
- 赤坂青山連合会西勇治会長の提言を受け、区内マンションにおける防災会設立要件を緩和しました。
- 防災検定協会を招聘し、ジュニア防災検定を実施しました(赤坂中学校等)
- 防犯灯を設置しております(議員当選以来56灯設置)。詳細
- 乃木坂トンネル内の照明設備を整備(198台の照明器具を交換・機種変更し、トンネルを明るく)しました。詳細
- 多くの区道段差解消を行いました(赤坂小学校前など。ベビーカー車椅子に優しく)。詳細