平成24年第3回定例会決算特別委員会 教育費
要旨
1 スポーツ環境向上について
- (1)運動弱者を優遇しすぎだ。
- (2)運動施設にふさわしい周辺環境を。
2 その他
全文
◯委員(赤坂大輔君)
領土問題に関して、今、二島委員がおっしゃっていましたけれども、私もずっとそういう話題を出していましたから、「どう思う」なんて聞かれるのですけど、私が言ったとおりでしょうということです。全部言っていたでしょうということです。諸国民の公正と信義なんかないんです。「くれ、くれ」と言ってきているんだから。頭きますよねとか言われますが、全然頭にきません。国家というのはそういうものですから。中国だって韓国だって、私は頭にきません。当然、譲っていれば、「ください、ください」と言うのは当たり前だから、私はそんなことはわかっていましたから。私が許せないのは、ずっと言っているように、日本人でありながら日本の国益を考えずに、主権を割譲していくような人間が許せないということであって、対外的に頭にくる外国人なんて私は一人もいません。
夜、よく飲んだりして、領土問題の話とか急に聞かれて、大体そういう話を私にしかけてくるのは年配の人ですけど、「赤坂君、若いね」なんていう話しして、「まあいいんじゃないの。いいんじゃない、いいんじゃない」と言うんです。飲んでいるうちに、この方は大人物なのかなと思い始めると、大抵会計のとき割り勘です。領土は別にいいですよ、いいですよと言うのに、和民とか魚民で飲んでいる2,000円、3,000円、完璧に割り勘にしてきますから。そういう人は許せない。
先ほど風見委員がバスケットボール、大変だと思うんです。ルール変更してくれるなと現場の方は思うと思います。私は、バスケットボールは余り詳しくないんですけれども、それなりの事情があって変更されるのでしょう。ただ、規格が変わるというのは対応した方がいいし、テニスコートも10年近く前に1回変更になりました。一番後ろのバックライン、ベースラインのところが倍の太さになったのです。倍の太さになったら、港区はすぐ対応していました。すぐ港区は直していましたから、さすがだなと思って見ていましたので、ということを申し添えておきます。
最初に、私も6年目の議会活動をしていますと、いろいろ失言もありましたし、間違っていたことも多かったです。最大の間違いだったなと思うのは、学校の人工芝、校庭、これ私、反対していたんです。天然芝やれ、天然芝やれと。ただ、この間サッカーしましたら、人工芝というと、昔のイメージでは、後楽園球場、私、野球やっていましたから、人工芝の弊害とかありましたけど、今の人工芝はすごく材質がよくなっていまして、テニスの人工芝はだめですけど、校庭の人工芝はすごく柔らかくなって、地面と同じかたさなのです。子どもたちが転げ回って、「気持ちいい」というふうに言っている声を聞くと、やはり教育長の判断は正しかったんだ。教育長自体がもともと運動畑で、私がピッチャーをやっていたとき、ファーストでファールフライをダイビングキャッチしてくれた。あの1球に対する意気込みを見ると、そうそう間違った判断はされていないなと思っていたんですけど、確かに間違えた判断はされなかった。今のロングパイル何とかの人工芝というのはすごくよかった。池田委員も言っていた。同じ会派で池田委員は人工芝、私はだめだと言っていたんだけど、それは私が間違っていたということを申し上げるんですけど、間違えていないなと思うことがあるんです。
何を言うかわかると思いますけど、バラです。芝浦の運動場でテニスコートの周りにバラがあるからということで、ボールを取りに行けないのです。このことを取り上げたいということを白井課長に申し上げたら、白井課長は、速攻現場に行っていただきました。どうでしたか。バラのぐあいはいかがでしたか。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
お話をいただきましてから、係員とともに現場の確認に行きました。現場を確認しましたところ、バラの植栽箇所及びその周辺にボールが飛んだ場合、バラに分け入ってボールを拾うことは大変困難だと思いました。そのため、今後はバラの植栽箇所にボールが飛んだ場合、ボールが拾えるような器具を備え、管理棟の職員がボールを拾うようにするなど改善に取り組むようにいたします。
◯委員(赤坂大輔君)
平成21年10月の平成20年度決算特別委員会で私は、ちょっと見づらい図ですけれども、この緑のところが植栽です。ツツジとかがありまして、私が問題にしているのはここです。当時、ツツジとかで入りづらいから、1日50個ボールがなくなって、管理棟の方が拾うと。1個300円ですから、1万5,000円近く損失しているわけです。最初はツツジがだめだと言っていたんです。そしたら、大竹課長が、ある部分を芝生にしていただいたのです。ありがたいなと。そこでお弁当を食べたりして。ツツジとかだと入れませんから、子どもが取りに行ったら怒られたりとかして。最初、ツツジを問題にした。そうしたら、バラが植えられ始めたのです。Aコートのここにバラが植えられ始めた。
平成22年3月にバラについて質問したんです。そうしたら、半分ぐらいバラが増えまして、記憶に新しいと思いますけれども、任期がかわって、平成23年10月にバラのことをここで申し上げました。バラに入ってひっかかってズボンが脱げちゃうような人がいるとかいう話をしたら、今、何とここ全部バラなのです。ここ全部バラです。どんなバラがあるかという種類の掲示板まで置かれて。一時期、前議員の星野委員が芝公園で小川があるというようなことが港区のホームページにあるけれども、小川は今ないということを聞いた瞬間に、区のホームページの小川があるという記録が消されたということ、みんな笑っていたということがあったんですけど、それ以上に、私が質問するたびにバラが増える。バラにしてくださいと言ったら、減っていたのかなと思うぐらいに。普通、人と人が会話して、例えば電話とか来て、「いや、赤坂さん、バラが」、今、熊田委員が言った、きれいね。こういう方もいるでしょう。「評判がいいので、バラをちょっと増やします」とかというようなこともなく、私が行くたびにバラが増えているのを見るにつけ、これは誰が一体決めていらっしゃるんですか、バラを植えようということを。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
芝浦中央公園の運動場は教育委員会が所管をしてございます。教育委員会が所管をしておりますが、公園運動場のバラにつきましては、地元の有志の方々に維持管理をお願いしている状況でございます。確認しましたところ、開園以来、バラの植え込みの面積は変わっていないと聞いてございます。
◯委員(赤坂大輔君)
いや、そんなはずはない。課長、本当に対応が早くて、実際ごらんいただいているから、こういった話になるんです。私の議員生活6年の中で一番対応が早いのは、赤坂のまちづくり担当課長の小門さん、この方は本当に早くて、家で電話して、交通事故、子どもたちが本当に接触するような角があるので、ちょっとそれを見てほしいと言って、その場に行くと、もういるんです。何度もそういうのがあって、家の端っこの子機で電話して、今から出ますと言って出るぐらいじゃないと、小門さんに間に合わない。あの人は早い。感心するなと思うんだけど。白井課長も本当に今回早く見ていただいたんですけど、ちょっと認識が間違えています。バラは増えています。種類も増えています。それはもう1回調べていただいて、バラがきれいだ。確かに公園だから緑被率とか決まっていると思いますけど。
課長、もう1回、通告にないですけど、バラのとげをごらんいただきましたか。あれ明らかに危険ですよね。ボールが必ず外に出るんです。テニスをやっている人はわかると思いますけど、フェンスと、下にコンクリートがあって、その間にすき間が当然あるんです。材質が違うから、フェンスとコンクリート。その間というのは、ボールが入らない大きさだから大丈夫だと思っていますけど、テニスをやる人はわかるけれども、ボールというのは、打っているときというのはたわんでいるので、すっすすっす出ていくんです。間違いなく、ある程度のレベル以上の人だったら、普通にすっすすっす出ていく。明らかにテニスを知らない人がつくっているとしか思えないのですけど。そこにバラがすごくあって、とげの状況はどうでした。ちょっとしつこいようですけど、課長、ぶっちゃけてお願いします。とげの状況。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
芝浦中央公園の植栽のバラでございますが、中には大きな木もございまして、かなりとげが鋭角になっているバラもございました。そのため、ここのバラの中には立ち入らないような形で運用して、この中にもしボールが入った場合は、管理棟の係員が、例えば駅のホームとかで落ちた物を拾うような長い物を用意して拾うとか、そういった対応をしていきたいと考えてございます。
(「次の写真をちょっと見せていただけますか」と呼ぶ者あり)
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
今、委員からご指摘いただきました、確かにフェンスを越えてバラ園の中にボールが入るというのは状況として考えづらいなというところがございます。委員のお話のとおり、下の方からボールが強くフェンスを抜けて、こちらの方に来る状況が考えられるのかなと見たところでございます。
◯委員(赤坂大輔君)
これで終わりにしますけど、今、課長がおっしゃっていたのは、ここの部分は下から行くけれども、ボールが飛んでいったら、この後ろのバラが待っているんです。とにかく出たボールは必ずバラのところに入ります。私もここまで突っ込むことなのかなと我に返るときもありますけど、例えば委員会で質問しない方が実現すると思いたくないのです。委員会で質問すればするほど、そうじゃなくなる状況というのを感じる私を、わかりますでしょう。控室に呼んで協議するとかということよりも、委員会で質問するというのが基本的に私らの仕事であって、質問すればするほど実現が遠くなる。逆の現象が起きるということが、私、認識している。そうじゃないかのように、報告が欲しいのです。ここで、せっかく議事録にも載って、バラのこととかというのは当然言っているということはわかるんだから、1回1回増やしたら、増えていないとおっしゃるけれども、増えています。報告が欲しい。確かにバラが成長したのかもしれないのですけれども、明らかに外国産のすさまじいバラがあって、まがまがしいとしか思えないような。スポーツ施設において適切な植物というのはあると思います。ですから、その辺をお願いしたいと思っております。1本目は改めて練り直してやっていきたいと思っております。
以上です。
領土問題に関して、今、二島委員がおっしゃっていましたけれども、私もずっとそういう話題を出していましたから、「どう思う」なんて聞かれるのですけど、私が言ったとおりでしょうということです。全部言っていたでしょうということです。諸国民の公正と信義なんかないんです。「くれ、くれ」と言ってきているんだから。頭きますよねとか言われますが、全然頭にきません。国家というのはそういうものですから。中国だって韓国だって、私は頭にきません。当然、譲っていれば、「ください、ください」と言うのは当たり前だから、私はそんなことはわかっていましたから。私が許せないのは、ずっと言っているように、日本人でありながら日本の国益を考えずに、主権を割譲していくような人間が許せないということであって、対外的に頭にくる外国人なんて私は一人もいません。
夜、よく飲んだりして、領土問題の話とか急に聞かれて、大体そういう話を私にしかけてくるのは年配の人ですけど、「赤坂君、若いね」なんていう話しして、「まあいいんじゃないの。いいんじゃない、いいんじゃない」と言うんです。飲んでいるうちに、この方は大人物なのかなと思い始めると、大抵会計のとき割り勘です。領土は別にいいですよ、いいですよと言うのに、和民とか魚民で飲んでいる2,000円、3,000円、完璧に割り勘にしてきますから。そういう人は許せない。
先ほど風見委員がバスケットボール、大変だと思うんです。ルール変更してくれるなと現場の方は思うと思います。私は、バスケットボールは余り詳しくないんですけれども、それなりの事情があって変更されるのでしょう。ただ、規格が変わるというのは対応した方がいいし、テニスコートも10年近く前に1回変更になりました。一番後ろのバックライン、ベースラインのところが倍の太さになったのです。倍の太さになったら、港区はすぐ対応していました。すぐ港区は直していましたから、さすがだなと思って見ていましたので、ということを申し添えておきます。
最初に、私も6年目の議会活動をしていますと、いろいろ失言もありましたし、間違っていたことも多かったです。最大の間違いだったなと思うのは、学校の人工芝、校庭、これ私、反対していたんです。天然芝やれ、天然芝やれと。ただ、この間サッカーしましたら、人工芝というと、昔のイメージでは、後楽園球場、私、野球やっていましたから、人工芝の弊害とかありましたけど、今の人工芝はすごく材質がよくなっていまして、テニスの人工芝はだめですけど、校庭の人工芝はすごく柔らかくなって、地面と同じかたさなのです。子どもたちが転げ回って、「気持ちいい」というふうに言っている声を聞くと、やはり教育長の判断は正しかったんだ。教育長自体がもともと運動畑で、私がピッチャーをやっていたとき、ファーストでファールフライをダイビングキャッチしてくれた。あの1球に対する意気込みを見ると、そうそう間違った判断はされていないなと思っていたんですけど、確かに間違えた判断はされなかった。今のロングパイル何とかの人工芝というのはすごくよかった。池田委員も言っていた。同じ会派で池田委員は人工芝、私はだめだと言っていたんだけど、それは私が間違っていたということを申し上げるんですけど、間違えていないなと思うことがあるんです。
何を言うかわかると思いますけど、バラです。芝浦の運動場でテニスコートの周りにバラがあるからということで、ボールを取りに行けないのです。このことを取り上げたいということを白井課長に申し上げたら、白井課長は、速攻現場に行っていただきました。どうでしたか。バラのぐあいはいかがでしたか。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
お話をいただきましてから、係員とともに現場の確認に行きました。現場を確認しましたところ、バラの植栽箇所及びその周辺にボールが飛んだ場合、バラに分け入ってボールを拾うことは大変困難だと思いました。そのため、今後はバラの植栽箇所にボールが飛んだ場合、ボールが拾えるような器具を備え、管理棟の職員がボールを拾うようにするなど改善に取り組むようにいたします。
◯委員(赤坂大輔君)
平成21年10月の平成20年度決算特別委員会で私は、ちょっと見づらい図ですけれども、この緑のところが植栽です。ツツジとかがありまして、私が問題にしているのはここです。当時、ツツジとかで入りづらいから、1日50個ボールがなくなって、管理棟の方が拾うと。1個300円ですから、1万5,000円近く損失しているわけです。最初はツツジがだめだと言っていたんです。そしたら、大竹課長が、ある部分を芝生にしていただいたのです。ありがたいなと。そこでお弁当を食べたりして。ツツジとかだと入れませんから、子どもが取りに行ったら怒られたりとかして。最初、ツツジを問題にした。そうしたら、バラが植えられ始めたのです。Aコートのここにバラが植えられ始めた。
平成22年3月にバラについて質問したんです。そうしたら、半分ぐらいバラが増えまして、記憶に新しいと思いますけれども、任期がかわって、平成23年10月にバラのことをここで申し上げました。バラに入ってひっかかってズボンが脱げちゃうような人がいるとかいう話をしたら、今、何とここ全部バラなのです。ここ全部バラです。どんなバラがあるかという種類の掲示板まで置かれて。一時期、前議員の星野委員が芝公園で小川があるというようなことが港区のホームページにあるけれども、小川は今ないということを聞いた瞬間に、区のホームページの小川があるという記録が消されたということ、みんな笑っていたということがあったんですけど、それ以上に、私が質問するたびにバラが増える。バラにしてくださいと言ったら、減っていたのかなと思うぐらいに。普通、人と人が会話して、例えば電話とか来て、「いや、赤坂さん、バラが」、今、熊田委員が言った、きれいね。こういう方もいるでしょう。「評判がいいので、バラをちょっと増やします」とかというようなこともなく、私が行くたびにバラが増えているのを見るにつけ、これは誰が一体決めていらっしゃるんですか、バラを植えようということを。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
芝浦中央公園の運動場は教育委員会が所管をしてございます。教育委員会が所管をしておりますが、公園運動場のバラにつきましては、地元の有志の方々に維持管理をお願いしている状況でございます。確認しましたところ、開園以来、バラの植え込みの面積は変わっていないと聞いてございます。
◯委員(赤坂大輔君)
いや、そんなはずはない。課長、本当に対応が早くて、実際ごらんいただいているから、こういった話になるんです。私の議員生活6年の中で一番対応が早いのは、赤坂のまちづくり担当課長の小門さん、この方は本当に早くて、家で電話して、交通事故、子どもたちが本当に接触するような角があるので、ちょっとそれを見てほしいと言って、その場に行くと、もういるんです。何度もそういうのがあって、家の端っこの子機で電話して、今から出ますと言って出るぐらいじゃないと、小門さんに間に合わない。あの人は早い。感心するなと思うんだけど。白井課長も本当に今回早く見ていただいたんですけど、ちょっと認識が間違えています。バラは増えています。種類も増えています。それはもう1回調べていただいて、バラがきれいだ。確かに公園だから緑被率とか決まっていると思いますけど。
課長、もう1回、通告にないですけど、バラのとげをごらんいただきましたか。あれ明らかに危険ですよね。ボールが必ず外に出るんです。テニスをやっている人はわかると思いますけど、フェンスと、下にコンクリートがあって、その間にすき間が当然あるんです。材質が違うから、フェンスとコンクリート。その間というのは、ボールが入らない大きさだから大丈夫だと思っていますけど、テニスをやる人はわかるけれども、ボールというのは、打っているときというのはたわんでいるので、すっすすっす出ていくんです。間違いなく、ある程度のレベル以上の人だったら、普通にすっすすっす出ていく。明らかにテニスを知らない人がつくっているとしか思えないのですけど。そこにバラがすごくあって、とげの状況はどうでした。ちょっとしつこいようですけど、課長、ぶっちゃけてお願いします。とげの状況。
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
芝浦中央公園の植栽のバラでございますが、中には大きな木もございまして、かなりとげが鋭角になっているバラもございました。そのため、ここのバラの中には立ち入らないような形で運用して、この中にもしボールが入った場合は、管理棟の係員が、例えば駅のホームとかで落ちた物を拾うような長い物を用意して拾うとか、そういった対応をしていきたいと考えてございます。
(「次の写真をちょっと見せていただけますか」と呼ぶ者あり)
◯生涯学習推進課長(白井隆司君)
今、委員からご指摘いただきました、確かにフェンスを越えてバラ園の中にボールが入るというのは状況として考えづらいなというところがございます。委員のお話のとおり、下の方からボールが強くフェンスを抜けて、こちらの方に来る状況が考えられるのかなと見たところでございます。
◯委員(赤坂大輔君)
これで終わりにしますけど、今、課長がおっしゃっていたのは、ここの部分は下から行くけれども、ボールが飛んでいったら、この後ろのバラが待っているんです。とにかく出たボールは必ずバラのところに入ります。私もここまで突っ込むことなのかなと我に返るときもありますけど、例えば委員会で質問しない方が実現すると思いたくないのです。委員会で質問すればするほど、そうじゃなくなる状況というのを感じる私を、わかりますでしょう。控室に呼んで協議するとかということよりも、委員会で質問するというのが基本的に私らの仕事であって、質問すればするほど実現が遠くなる。逆の現象が起きるということが、私、認識している。そうじゃないかのように、報告が欲しいのです。ここで、せっかく議事録にも載って、バラのこととかというのは当然言っているということはわかるんだから、1回1回増やしたら、増えていないとおっしゃるけれども、増えています。報告が欲しい。確かにバラが成長したのかもしれないのですけれども、明らかに外国産のすさまじいバラがあって、まがまがしいとしか思えないような。スポーツ施設において適切な植物というのはあると思います。ですから、その辺をお願いしたいと思っております。1本目は改めて練り直してやっていきたいと思っております。
以上です。