赤坂だいすけ(あかさか だいすけ) 迅速!実行!実効!

ご報告

先般、お騒がせ致しました「タクシー運転手を殴打」した件ですが、皆様方には大変ご心配をおかけしました。誠に申し訳ございません。

その後の経過なのですが、程なく不起訴となり終結しております。

さて、このたびの件におけるマスコミ等の報道は8月30日にありましたが、大いに事実と異なっておりますので、事実関係を申し述べます。

まず、事の経緯に関するマスコミ各社からの私への取材は報道に至る迄、一切ありませんでした。

事実と異なる内容については、弁護士を通じ、既にBPO放送倫理・番組向上機構 放送人権委員会、そして新聞各社へ抗議文書を送付済みです。

マスコミ報道では私が「右折禁止個所において右折を指示した」とまるで法令違反を指示したかのように報道されておりますが、事実と違います。いずれ右折する事はお願いしましたが、該当箇所の右折禁止標識は納得しており、口論の原因ではありません。その間、該当箇所を右折するよう指示したと誤解した運転手に「あんた道交法を勉強しなさいよ」等々言われるなど、極めて、運転手と折り合いが悪いと感じましたので、ものの10~20メートルで降車しました。

乗車場所から殆ど進行しておりませんでしたが当然に支払いを行いました。降車直後、半開きしていたドアを全開にあけ放たれ臀部にドアを当てられました(ドア開閉機能の作用上そうなってしまうことはあるようで、わざとかどうかはわかりません)ので、運転手の意趣返しでわざとあてられたのだと思い、腹が立った私は強くドアを押し閉めました。30メートル程先へ歩いておりますと、運転手が私を追いかけてきて腕を掴み留め、ドアを蹴ったと言い掛かりをつけてきました(強く閉めた為、運転席からは蹴ったと勘違いしたのかもしれません)。路上で長らく口論となり、また、「蹴った」「蹴ってはいない」で、お互い埒があきませんので、確認の為、現場のタクシーに戻りました。「ドアに傷がついている」と運転手が示した個所は、ドアの最下部縁で(そもそもそこを蹴ったとしても物理的にドアは閉まりません)3センチ程メッキが剥げているものでした(私によるものではない事はのちにタクシー会社も認めています)。

私がドアを蹴ったというマスコミ報道は事実ではありません。

タクシー運転手には口論中、様々な侮辱的発言を受け(私は議員バッジもつけており、それを運転手が認識しているが故と思われます)、幾度も小突かれたため、勢い殴打に達しました。一部マスコミ報道等では私が「言う通りに走ってくれなかったので殴ったと容疑を認めている」とありますが、一切一度も誰にもそのようなことをコメントしておりません。事実は、警察における聴取においても述べている通り、「幾度も小突かれたので殴打した」であり、供述調書にもそのように記述されています。なぜ「言う通りに走ってくれなかったので殴った」などという虚偽のコメントがマスコミに流布したのかわかりません。

「侮辱され幾度も小突かれたから殴った」わけで、また、車体を蹴っていない事実を「蹴ったと相手が因縁をつけてきた」と感じたわけですので、感情の行き違いによる争い事だという事をお互い納得済みの路上における揉め事と認識していました。

さらに8月11日には現場に程近い赤坂3丁目、更にはその翌週の17日には南青山2丁目に設置されていた私の「公報看板」が剥がされるなどの被害もありましたので、この件に関連した何者かの腹いせであろうと思っていた位です(業者に依頼し、修復及び昼夜問わずの巡回監視をしております)。よって、「報告義務を怠っているのではないか」という議会における指摘は当てはまりません。

インターネット上における誹謗の中には今回の件を私が「議員の身分に驕り、タクシー運転手を見下した挙句の暴力」なのではないかというニュアンスの記述が見受けられますが、全く事実と反します。車を持たぬ私はタクシー利用の機会が多く、むしろタクシー運転手の方々とは良好な関係で会話を楽しんでおり、揉めたことは一度もありませんでした。が、今回ばかりは本当に無理でした。幾度思い返しても無理だっただろうと感じております。ただし、今後何に巻き込まれるかわかりませんし、災いを呼び寄せたのも私です。

お騒がせをし、そしてご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。

また、このたびは誠に多くの方々より激励を賜り、現在に至ります。今後は御期待に対する失望を挽回すべく、完全燃焼して参る所存です。皆様の暖かさに心より御礼申し上げます。

赤坂 大輔 拝